【焦げ付かない】本格!濃厚カスタードクリームの作り方と3つのコツ 

生地作り
この記事は約6分で読めます。

【焦げ付かない】本格!濃厚カスタードクリームの作り方と3つのコツ

こんにちは!「たけまるスイーツラボ」研究員のたけまるです。

皆さん、カスタードクリームはお好きですか? 最近はレンジで手軽に作れるレシピも多いですよね。でも、「なんか生臭い…」「粉っぽい…」「安っぽい味になる…」と、満足できない方も多いのではないでしょうか。

僕も以前は、鍋でカスタードを炊くと焦げ付いてしまったり、ダマになったりして、何度も失敗しました。

しかし、ある3つのポイントを押さえてからは、驚くほどなめらかで濃厚な、まるでプロが作ったようなカスタードクリームが作れるようになったんです。

今回は、片手鍋で炊くカスタードクリームの「失敗しないための科学的なコツ」を、徹底的に解説します。この記事を読めば、あなたのカスタード作りの常識が変わるはずです。

カスタードクリーム作りで良くある失敗

まずは、カスタード作りでぶつかりがちな壁を一緒に見ていきましょう。

1.ダマができる

卵黄と砂糖の混ぜ方が不十分だったり、粉がしっかり糊化(こか)する前に火から下ろしてしまうことが原因です。

2.焦げ付く

鍋の厚みが薄い、火加減が強すぎる、混ぜ方が不十分など、主に火加減や道具が原因です。

Amazonおすすめ商品

Amazon | IKEA/イケア IKEA 365+:片手鍋2 L ステンレススチール(504.842.36) | Ikea | 片手鍋・ソースパン
IKEA/イケア IKEA 365+:片手鍋2 L ステンレススチール(504.842.36)が片手鍋・ソースパンストアでいつでもお買い得。当日お急ぎ便対象商品は、当日お届け可能です。アマゾン配送商品...
【楽天市場】[IKEA/イケア/通販]IKEA 365+ 片手鍋 ふた付き, ステンレススチール[B](b)(50484236):WEBYセレクション 楽天市場店
IKEA(イケア)/調理器具・食器など/調理器具/鍋&片手鍋/片手鍋。IKEA 365+ 片手鍋 ふた付き, ステンレススチール(b)(50484236)
下村企販 泡立て器 25.5cm ステンレス ホイッパー
下村企販 泡立ちがはやい 泡立て器 25.5cm 【日本製】 食洗機対応 線材24本 プロ仕様 業務用 持ちやすい 頑丈 製菓用 生クリーム メレンゲ パティシエ ケーキ ホイッパー ウィスク ステン...
【楽天市場】下村企販 泡立ちがはやい 泡立て器 25.5cm 【日本製】 食洗機対応 線材24本 プロ仕様 業務用 持ちやすい 頑丈 製菓用 生クリ 送料無料:GOZIGEN Shop楽天市場店
全国送料無料。下村企販 泡立ちがはやい 泡立て器 25.5cm 【日本製】 食洗機対応 線材24本 プロ仕様 業務用 持ちやすい 頑丈 製菓用 生クリ 送料無料

3.分離する・粉っぽい

加熱しすぎたり、逆に粉にしっかり火が通っていなかったりすると、なめらかさが失われます。

4.生臭い

卵に十分な熱が入っていないと、特有の生臭さが残ってしまいます。

これらの失敗は、ある共通の原因が潜んでいます。それは、「火加減と道具」です。

誰でも絶対成功する!3つの「たけまる式」カスタードのコツ

ここからは、僕がカスタードを完璧に「炊き上げる」ために見つけた、絶対に失敗しない3つのポイントをご紹介します。

ポイント1:厚手の鍋を用意する

カスタード作りの成否は、鍋で8割決まると言っても過言ではありません。

  • なぜ厚手がいいの?:鍋底が厚いと、熱が均一に伝わり、焦げ付きにくくなります。テフロン加工やアルミ製の薄い鍋は、熱が集中しやすく焦げ付きやすいので避けましょう。
  • おすすめはIKEAのステンレス鍋:プロが使うような高価な鍋でなくても大丈夫です。僕はIKEAのステンレススチール製の鍋を使っています。安価なのに鍋底が厚く、ホイッパーで強く混ぜても傷つかないので、カスタード作りには最適です。
Amazon | IKEA/イケア IKEA 365+:片手鍋2 L ステンレススチール(504.842.36) | Ikea | 片手鍋・ソースパン
IKEA/イケア IKEA 365+:片手鍋2 L ステンレススチール(504.842.36)が片手鍋・ソースパンストアでいつでもお買い得。当日お急ぎ便対象商品は、当日お届け可能です。アマゾン配送商品...
【楽天市場】[IKEA/イケア/通販]IKEA 365+ 片手鍋 ふた付き, ステンレススチール[B](b)(50484236):WEBYセレクション 楽天市場店
IKEA(イケア)/調理器具・食器など/調理器具/鍋&片手鍋/片手鍋。IKEA 365+ 片手鍋 ふた付き, ステンレススチール(b)(50484236)

ポイント2:火加減は「中火~強火」、弱火はNG!

「焦げ付きが怖いから…」と弱火でじっくり火にかけていませんか? それは間違いです!弱火だと卵に火が通らず、生臭さが残ってしまいます。

  • 正しい火加減: 中火〜強火で一気に加熱し、「マグマのようにボコッ、ボコッ」と煮立たせるのがポイントです。
  • なぜ強い火がいいの?: 卵は60℃で固まり始めますが、カスタードをなめらかにするための粉は80℃以上にならないと糊化しないからです。強火で一気に80℃まで温度を上げることで、卵が固まる前に粉がとろみを生み出し、ダマを防ぎます。

ポイント3:休憩を挟んで、しっかりと「炊く」

「マグマ」の状態を長時間続けると、焦げ付いてしまいますよね。そこで、「加熱と休憩」を繰り返すのが、最高のカスタードを作るコツです。

  1. 加熱:生地が「マグマのようにボコッボコッ」と沸騰するまで中火~強火で加熱します。
  2. 休憩ホイッパーですくってもすぐに切れるくらいの固さになったら、一度火から下ろします。火から下ろしても混ぜる手は止めないでください。
  3. 再加熱:少し冷めたら、再び火にかけて加熱します。

この作業を2〜3回繰り返すことで、しっかりと水分が飛び、濃厚でなめらかなカスタードクリームが完成します。まずは2回までで試してみてください。もし次に作るとき、もう少し濃厚にしたいなと思ったら、3回にしてみたらいかがでしょう。


仕上げと保存のコツ

  • 余熱も徹底的に: 火を止めた後も、しばらくホイッパーで混ぜ続け、余熱でダマになるのを防ぎましょう。
  • 乾燥を防ぐ: 粗熱が取れたら、バットに入れて表面に密着ラップをしてください。空気に触れると乾燥して固くなる原因になります。
  • しっかり冷やす: 密着ラップをしたまま冷蔵庫で最低3時間冷やすと、味が馴染んでさらにおいしくなります。

まとめ

カスタードクリーム作りは、単に混ぜるだけでなく、「炊く」という意識を持つことが成功の鍵です。

厚手の鍋正しい火加減を意識するだけで、あなたのカスタードクリームは劇的に変わります。ぜひ、家庭でプロのような本格的な味を体験してみてください。

次回の記事では、カスタードと生クリームの配合について、公開予定です。お楽しみに!

コメント

タイトルとURLをコピーしました