はじめに
みなさん、こんにちは!「たけまるスイーツラボ」の研究員、たけまるです。
「キャンプ飯」といえばお肉やカレーが定番ですが、実は今、「キャンプスイーツ」がアツいんです! 今回は「モンブランが大好きすぎて、キャンプでも食べたい!」という熱いリクエストに応え、私が実践した大人7人・子ども8人の計15人でモンブランを楽しんだ全記録を公開します。
「キャンプでお菓子作りなんてハードルが高い……」と思っている方、必見ですよ!
1. 成功の秘訣は「高規格サイト」選び
本格的なスイーツ作りには、やはり文明の利器が必要です(笑)。 今回お世話になったのは、キャンパーの聖地【キャンプ・アンド・キャビンズ那須高原】。


こちらの「GARAGE(ガレージ)」サイトが最強な理由:
- 冷蔵庫完備: クリームの温度管理もバッチリ。
- 電源あり: ハンドミキサーが使えます!
- 広くて明るい: 夜の作業もストレスフリー。
まさに「贅沢スイーツキャンプ」を叶えてくれる場所です。
2. 事前準備が「勝敗」を分ける!
キャンプ当日にバタバタしないよう、自宅での下準備を徹底しましょう。現地での作業を最小限にするのが、グルキャンを楽しむ最大のコツです。
【持ち物リスト&おすすめアイテム】
- 土台:スポンジケーキ 焼いてスライスし、10cmのセルクルで抜いて冷凍しておきます。
- 時短テク: 市販の冷凍スポンジでも十分!
- おすすめ:富澤商店(TOMIZ) 冷凍スポンジケーキ プレーン 6号 [18cm]
- 手作りスポンジの焼き方はこちら。
- クリーム3種:
- ホイップクリーム: 屋外での泡立ては気温に左右されやすく、ボソボソになりがち。冷凍ホイップが断然おすすめです!
- おすすめ: マルハニチロ フローズンホイップ 500ml
- ディプロマットクリーム(カスタード×生クリーム): 持ち運びを考え、カスタードは水分を飛ばして固めに炊くのがコツ。(炊き方は[前記事]を参照)
- 時短テク: 実はディプロマットクリームも冷凍で販売されています!
- おすすめ: 【冷凍】カネカ ディプロマートカスター 500ml×1袋
- ディプロマットクリームの合わせ方はこちら
- モンブランクリーム: これだけは手作りがおすすめ!詳細は後述します。
- ホイップクリーム: 屋外での泡立ては気温に左右されやすく、ボソボソになりがち。冷凍ホイップが断然おすすめです!
- トッピング:栗の渋皮煮、甘露煮
- 道具:
【パッキングの裏技】 クリーム類は口金をセットした絞り袋に入れ、さらにジップロックで二重に。口金の根元をねじっておけば、移動中に漏れる心配もありません。
【パッキングの裏技】 クリーム類は口金をセットした絞り袋に入れ、さらにジップロックで二重に。口金の根元をねじっておけば、移動中に漏れる心配もありません。
3. 失敗しない!モンブランクリームの作り方
基本の配合は、【マロンクリーム】【生クリーム】=【1:1】です。
ここで注意!お店で買うとき、「マロンペースト」と「マロンクリーム」を間違えないようにしてくださいね。
【マロンクリームで作る場合】
- 事前準備: マロンクリーム缶は前日までに冷蔵庫でキンキンに冷やします。常温だと生クリームと合わせたときにダラけてしまいます。
- 練る: 冷えたマロンクリームをボウルに出し、なめらかになるまで練ります。
- 合わせる: 生クリーム(乳脂肪分47%がおすすめ)をホイッパーでしっかり角が立つまで泡立て、マロンクリームと1:1で混ぜ合わせます。
- 大人用には少しリキュールを入れても◎!
- 仕上げ: モンブラン口金をセットした絞り袋に入れて完成!
【もし「マロンペースト」を買ってしまったら…】
大丈夫、リカバリー可能です!ペーストの方がより濃厚な味わいになります。
- シロップを作る: 水75g+砂糖50gを合わせておきます(ペースト240g分)。
- 伸ばす: よく練ったマロンペーストに、シロップを少しずつ加えてクリーム状に伸ばします。
- 合わせる: あとは上記と同様に、泡立てた生クリームと1:1で合わせればOK!
実は私も何度か間違えて購入したことがあります(笑)。皆さんは買う前に缶のラベルをよーくチェックしてくださいね!
私は、何度か間違って購入したことがあります…皆さんは間違えないようにね。
3. 当日の黄金スケジュール
15人分をスムーズに提供するため、分刻みで計画を立てました。ポイントは「ビンゴ大会」の隙を突くこと!
- 17:00〜 ビンゴ大会: 子どもたちが夢中になっている間に、大人は設営&準備。

- 18:30〜 夕食&モンブラン体験: 子どもたちを2人ずつ並ばせ、「セルフ絞り」をスタート! ①スポンジ ➡ ②栗 ➡ ③ディプロマット ➡ ④ホイップ ➡ ⑤モンブラン 最後にウネウネとクリームを絞る瞬間は、大人も子どもも大興奮です!





- 20:00〜 大人のリラックスタイム: 子どもたちがプロジェクターで映画を楽しんでいる隙に、大人はお酒やコーヒーと一緒に、ゆっくりとモンブランを堪能。これこそがキャンプの醍醐味です。

大人達もやっぱりモンブラン絞りは楽しい😊
実は一番やりたかったのは大人なのかもしれない。笑笑




4. まとめ
このように、準備と場所選びさえ工夫すれば、キャンプで本格モンブランを楽しむ夢は叶います! 「キャンプでスイーツなんて無理」という常識を覆す、最高の思い出になりました。






実はモンブラン、栗のペーストさえあれば季節を問わず一年中作ることができます。暖かくなってきたこれからの時期、新緑の中でのスイーツ作りもまた格別ですよ。
ぜひ皆さんも、次のキャンプでは「最高のキャンプスイーツライフ」を楽しんでみてくださいね!
さて、次回の「たけまるスイーツラボ」は…… 「グルキャンで盛り上がる!自家製クレープパーティー」の生地を上げる予定です。こちらもお楽しみに!


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